《体験レポート》「てっぺんヨーガin勝連城跡」が最高すぎました
毎月第一土曜日(原則)に勝連城跡で行われている朝ヨガの様子をお伝えします。
毎月第一土曜日(原則)に勝連城跡で行われている朝ヨガの様子をお伝えします。
うるマルシェで大人気の「台湾カステラ」は、改良を重ねたオリジナルレシピで出来ています。本来なら非公開のレシピを教室参加者にだけ教えています。教室の様子をご紹介します。
うるマルシェ勝連城サテライト店では、コーヒー焙煎の教室を随時開催しています。使う生豆は、うるま市石川のコーヒー農園「ハル農園」で生産された100%沖縄産です。教室の模様をお伝えします。
京都の生八つ橋「おたべ」などで知られる美十(びじゅう)の沖縄工場(うるま市勝連南風原)で2023年11月23日、親子を招いて見学会が行われました。うるマルシェ勝連城サテライト店と初めて連携し、午前と午後計2回に親子9組20人が参加しました。つづきはこちら、、、 美十見学リポート(完成版)
過疎化が進み、子育て世代は激減、学校も廃校の危機という津堅島では、耕作放棄地が激増しています。 うるマルシェではこの課題の解決に少しでも役に立ちたいという思いで、2021年にうるま市の協力の元、1ヘクタールの耕作放棄地を確保し小麦を植えました。 再来年には5ヘクタールの耕作放棄地に麦を植える予定です。 なぜこの様な取り組みを始めたのか?というと、、、、 島で稼ぐことができれば、この風光明媚な土地に子育て世代が移住してくるはずだ、、、という思いで、移住者の為の仕事を創出する取り組みを始めています。 小麦を育て、収穫した小麦を使って加工品を作る。そこに労働力が必要になる。子育て世代でかつ移住をしたいとお考えの方を雇用することで、過疎化を少しでも防ぐことができるのではないか?そう考えた上で始めた直営農場になります。 うるま市を中心に沖縄県内で自然栽培で育てられた 『島麦かなさん』を使った、うるマルシェでしか購入できない商品がたくさんあります。 うるマルシェオリジナルの商品から、うるマルシェに出品いただいている事業者の皆様が、 県産小麦の消費拡大への取り組みにご賛同いただき、たくさんの商品に島麦かなさんを使っていただいています。 うるマルシェにご来店の際はどうぞ手にとってみてください。 小麦の風味豊かな味わいは絶品です♪