《体験レポート》平安座島は観光資源の宝庫でした
うるま市与那城の平安座島(へんざじま)を散策する「うるまのすーじぐゎー(脇道)巡り」に10人が参加し、ノロ(神女)の住まいだった家、琉球王国の宰相職である三司官を輩出した仲田家、数百人が葬られているトゥダチ墓などを回りました。あまり知られていない島の観光資源をご覧ください。
うるま市与那城の平安座島(へんざじま)を散策する「うるまのすーじぐゎー(脇道)巡り」に10人が参加し、ノロ(神女)の住まいだった家、琉球王国の宰相職である三司官を輩出した仲田家、数百人が葬られているトゥダチ墓などを回りました。あまり知られていない島の観光資源をご覧ください。
うるま市与那城の伊計島を歩く「しまさんぽ」に23人が参加し、満開のひまわり畑や色とりどりのアート作品などに触れました。島独自の取り組みなど詳細をご覧ください。
沖縄県の人材育成を図る「県農山漁村発イノベーションサポートセンター」が、「うるまなびマルシェ」を研修の場にし、農園主や企業・民宿経営者らが野菜収穫とピザ作りを体験しました。
野菜収穫とピザ焼きを同時に体験できる教室が、うるま市勝連南風原の識名農園(識名共史代表)とうるマルシェ勝連城サテライト店で開かれました。有機栽培で育てられたミニトマトがとても甘く、美味しいピザが出来上がりました。
人気の「うるまのすーじぐゎー(脇道)巡り」は1月28日、うるま市石川東恩納の宿道を中心に歩きました。表通りからは分からない歴史を感じさせる場所や、「なぜ?」と思う不思議なスポットが点在してました。