イベント情報

ホーム/イベント情報

《体験レポート》 うるまなびマルシェ ×おおぎみりょく学びステーション 「もぎたて美味しい♪シークヮーサー収穫体験」!

By |2022-12-23T10:20:41+09:002022.12.23|

《体験レポート》 うるまなびマルシェ    ×おおぎみりょく学びステーション もぎたて美味しい♪シークヮーサー収穫体験! 大宜味村特産品シークヮーサーは、 緑の小さな粒に秘められた栄養満点の果物。 今回訪れたのは、シークヮーサーで有名な押川区。夏の疲れを一気に回復できそうな香りが、すでに漂っているシークヮーサー畑。 (*´꒳`*) 生産者の中村さんから、シークヮーサーのもぎ方を教えてもらったら、収穫開始~! 山には美味しいシークヮーサーだけでは、ありません。 子どもたちは生き物を見つけて、声をかけていました。 ほんのり、黄色くなったシークヮーサーは、青切りの時とは違い、ほんのり甘みがあり、そのままパクッといけちゃいます♪ 収穫したシークヮーサー! 絞り機を使って、ノビレチンたっぷりのシークヮーサー100%ジュースにして、いただきまーす(๑˃̵ᴗ˂̵) 美味しいシークヮーサージュースを飲んで、この夏の疲れも少し吹き飛んだかな♪ 自然に囲まれた押川区での、まったり時間。 年明けには、さらに甘みを増して、黄金(クガニ)シークヮーサーに変身しているようですよ! 今度は、あなたも一緒に行きませんか♫ うるまなびマルシェ 澤岻

《体験レポート》 FARMERS✖️うるまなびマルシェ 農業ボランティア コーヒーは果実!!! 〜年に一度のコーヒーの実収穫と精選のお手伝い〜

By |2022-12-23T09:56:56+09:002022.12.23|

《体験レポート》 FARMERS✖️うるまなびマルシェ 農業ボランティア コーヒーは果実!!! ~年に一度のコーヒーの実収穫と精選のお手伝い~ 沖縄県で、コーヒーの栽培がされていること、最近よく耳にするようになりました。 うるマルシェでも、うるま市内HARU農園見学と焙煎講座は人気で、皆さん自分で焙煎したコーヒーに惚れ惚れ😍しちゃってます笑 そんなHARU農園の伊波さんが、収穫のお手伝いをしてくれませんか? って事で、集まってくださったみなさんで実の収穫とちょこっと精選のお手伝いに行ってきました! 伊波さんから、収穫できる実の選び方と方法を学び、1つひとつ手作業で収穫していきます。 途中のおやつタイムでは、伊波さんのダジャレトーク炸裂😂🤣🤣 一息ついた後は、精選の作業。 一回一回、水に浮かべて実を選び、、、 選ばれた実を一つひとつ、指で割り種を取り出す作業。 収穫した量の1/10しかコーヒー豆として、使えないとか、、、 一つひとつが手作業。。。 沖縄産のコーヒーの値段が、まだまだ高価な理由も体験して納得です。 コーヒーに携わる方が増えると事で、沖縄の新たな産業として発展していくといいなぁと感じた時間でした。 みなさん、お疲れさまでした。 お花が咲く時期にお花見もしたいなぁ、、、 今年収穫した生豆でのコーヒー焙煎もしてみたいなぁ、、、😌 【まなび】 日本で始めて露地でのコーヒー栽培を本格的に始めたのは、旧具志川市(現うるま市)の和宇慶朝伝さん。1980年から始められたそうです。 うるまなびマルシェ   澤岻    

《地元特産品で彩る年末年始》 今年の年越しそばは、ひと味違う! 〜大宜味産そば粉で蕎麦打ち体験とお花見〜

By |2022-12-01T23:09:47+09:002022.12.01|

うるまなびマルシェ×おおぎみりょく学びステーション 《地元特産品で彩る年末年始》 今年の年越しそばは、ひと味違う! ~大宜味産そば粉で蕎麦打ち体験とお花見~   今年もあっという間に年末を迎えますね^^; きっと慌ただしく過ぎてしまう12月ですが、、、 忘れちゃいけないのが、年越しそば♫ 一年の締めくくりで楽しみにしている方も多いのではないでしょうか! 新年を目前にした大晦日に、縁起を担いで年越しそばを食べる、江戸時代から続くとてもすてきな日本の文化です。 沖縄では、沖縄そばを食べる方も多いと思いますが、、、 大宜味村では、蕎麦の栽培が行われているんです。11月に植え付けをした蕎麦がスクスクと成長しています。 ちょうど、みなさんのいらっしゃる時期には、可愛らしい花が咲いていることでしょう♪(開催時期には咲く予定ですが、自然の産物なので咲いていない場合もございます💦)   お花見を楽しんだ後、大宜味産そば粉を使用した蕎麦打ち体験をして、ちょっぴり早い美味しい年越しそばをいただきませんか♫ 自分で打つ蕎麦は、挽きたてのそば粉の香りとコシ、もうたまりません(≧∀≦) さぁ、みんなで大宜味村へ行きませんか♪ 【講座名】地元特産品で彩る年末年始  今年の年越しそばはひと味違う!  〜大宜味産そば粉で蕎麦打ち体験とお花見〜 【日 時】令和4年12月17日(土)  ■10:00〜11:30  定員6名  ■11:00〜12:30  定員6名  ■12:00〜13:30  定員6名  ■13:00〜14:30  定員6名  ※状況により、時間にズレが生じる場合がございます。時間にゆとりを持ってお越しくださいますよう、お願い致します。 【場 所】大宜味村江洲公民館(大宜味村白浜442) 【参加費】通常3,000円   《OMTクーポン使用》    ▶︎大宜味村民・・  300円             ▶︎沖縄県民・・・1,500円 【定 員】    各回6名  【受付方法】お申し込みフォーム https://forms.gle/y58E8JPGfTx7LxAG8 もしくは、お電話にて 【お申込、お問合わせ】   うるマルシェ 098-923-3911

《地元特産品で彩る年末年始》 今年もやります! うるま市産ビーグでしめ縄ワークショップ

By |2022-12-01T21:14:43+09:002022.12.01|

うるまなびマルシェ 《地元特産品で彩る年末年始》 今年もやります!うるま市産ビーグでしめ縄ワークショップ   今年もあっという間に年末を迎えます^^; きっと慌ただしく過ぎてしまう12月ですが、、、 新しい年の始まりをお祝いする準備も、ワクワクしながら考えていることでしょう♫ そこで、 お正月には欠かせないしめ縄! しめ縄は、お正月に神様を迎えるための準備。 新年、玄関口に飾られている光景を目にします。(沖縄では旧正月でも見かけますね♪) しめ縄と言えば、稲藁をイメージする方が多いと思いますが、うるマルシェではうるま市の特産品ビーグを使用したしめ縄作りが毎年行われています。 みなさんビーグってご存じですか? 沖縄の方言でイグサのことを「ビーグ」と言います。 そう!日本人には、馴染みの畳の原料です。 減農薬栽培で育てるうるま市照間のビーグは、150〜200年前から始まったと言われ、今でも人々の暮らしを支えています。 ここうるま市のビーグは沖縄県最大の生産量があり、手触り良く、太く丈夫な照間ビーグは一度使用したら、手放せなくなるほど! 力強い大地の香りの中にも、穏やかな気持ちにされてくれる繊細な香りは、アロマとしても人気があるんです♫ 今年はうるま市産ビーグを使用したオリジナルしめ縄を作って、新年を迎えませんか! 【講座名】地元特産品で彩る年末年始 今年もやります!ビーグでしめ縄ワークショップ 【日 時】令和4年12月11日(日)  ■午前の部 10:00~13:00     ■午後の部 14:00~17:00   【場 所】うるマルシェ 市民食堂2階 会議室 【参加費】2,000円 【定 員】各回10名 【受付方法】お申し込みフォーム https://forms.gle/RKRJPpBg6ZF4aMLY8   もしくは、お電話にて 【お申込、お問合わせ】   うるマルシェ 098-923-3911

【12/18開催】うるまのサメのお話、サメ革でコインケースを作ろう!

By |2022-11-28T20:01:49+09:002022.11.28|

お待たせしました!第三弾!!  【12/18開催】うるまのサメのお話、サメ革でコインケースを作ろう! うるま市の沖合では、「漁師さんの網・仕掛けをサメが壊してしまう」ことが問題になっています。 駆除されたサメの大部分は、これまで利用価値がないとされて廃棄されてきました。 「うるまの海のサメ問題」について学び、「駆除されたサメの革を使用して、コインケース作り」を 体験することで、地域課題への理解を深める講座です。 世界で一つだけのコインケース♪素敵だと思いませんか? クリスマスプレゼントにお勧めします!!   ■企画内容: ○座学「うるま市でのサメ問題のお話」 うるま市でのサメ被害の現状と課題について、自分たちの普段の生活と関連付けながら楽しく学びます。 講師は、RYUKYU SHARKの稲葉さんです。   ○体験「サメ革を使ったコインケース作り体験」 うるま市沖で駆除されたサメの革を使用して、コインケース作り体験をします。     ■開催日時: ・12月18日(日)10時~12時(約2時間)   ■集合場所:うるマルシェ会議室(「うるま市民食堂」がある建物の2階です)   ■募集定員:20名(先着順となります) ※最低催行人数の5名に満たない場合は、開催中止とさせて頂きます   ■参加費:1名につき ¥5,000 ※小学生以上から参加可能です。 ※参加費の一部をうるま市内の漁業者に寄付させて頂きます。   ■持ち物:筆記用具 【お申し込み】https://forms.gle/mvvExUmAiwCRtitD6 こちらをクリックして、Googleフォームよりお申し込みください。   ============== ■本企画の趣旨について 「うるまのサメのお話、サメ革でコインケースを作ろう!」は、うるま市の地域課題のひとつである「漁業へのサメ被害」についてを参加者に知ってもらい、身近な地域課題として考えるきっかけになればという想いで企画しました。   座学では、うるま市で駆除されたサメを資源として活用されている「RYUKYU SHARK」の稲葉さんからサメ被害について学びます。パワーポイントでの映像の視聴や、自分たちの実生活と関連付けた意見を考える時間を設けることで、楽しく実践的に学びを深めることが出来ます。   体験では、実際にうるま市沖で駆除されたサメの革を使用した「コインケース作り体験」が出来ます。座学で学んだ「サメ革」に実体験で触れることで、より身近にサメを感じてもらい、体験を通して参加者が地域課題について考えるきっかけを作ることが出来たらという想いです。   今回の企画の参加費の一部は、うるま市内の漁業者に寄付させて頂きます。          

Go to Top