第18回うるま市産業まつり 農水産業部門 うるマルシェにて開催♪
第18回うるま市産業まつり 農水産業部門 1月28日(土)、29日(日)の2日間 うるマルシェにて開催されます! 駐車場混雑及び周辺道路渋回避の為、IT津梁パークに臨時駐車場を設けております。 臨時駐車場からは、リムジンバスがピストン運行しておりますので、 こちらをご利用くださいますようお願い申し上げます。 IT津梁パークの地図はこちら↓ https://goo.gl/maps/GRoVKhyVhqGHLX6v9
第18回うるま市産業まつり 農水産業部門 1月28日(土)、29日(日)の2日間 うるマルシェにて開催されます! 駐車場混雑及び周辺道路渋回避の為、IT津梁パークに臨時駐車場を設けております。 臨時駐車場からは、リムジンバスがピストン運行しておりますので、 こちらをご利用くださいますようお願い申し上げます。 IT津梁パークの地図はこちら↓ https://goo.gl/maps/GRoVKhyVhqGHLX6v9
うるまなびマルシェ×おおぎみりょく学びステーション ゆるり♡おおぎみ時間を楽しみませんか♪ すーじぐゎー巡り 〜地元ガイドによる大宜味村塩屋の伝統的文化と歴史〜 大宜味村内で最も大きく、かつては大宜味村間仕切り番所や大宜味村役場も置かれていた塩屋区。 目の前には、沖縄八景にも選ばれた塩屋湾が広がります。 その塩屋区では400年以上続くと言われている、毎年旧盆後初亥の日に行われる「塩屋湾のウンガミ」が、今でも昔そのままの姿を残して行われているそうです。 また、多くの方々がご存じの「えんどうの花」や組踊り「花売りの縁」の歌碑など塩屋の魅力を地元ガイドさんと一緒に歩いてみませんか! 【講座名】ゆるり♡おおぎみ時間を楽しみませんか♪ すーじぐゎー巡り 〜地元ガイドによる大宜味村塩屋の伝統的文化と歴史〜 【日 時】令和5年2月12日(日)、3月5日(日) 10:30〜12:00 ※両日、同じルートをご案内します。 【場 所】大宜味村塩屋区内 ※集合場所⇒ 道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター 【参加費】1,500円 【定 員】各日10名 【受付方法】お申し込みフォーム https://forms.gle/ZpHf8KKfMDA7bbiP7 もしくは、お電話にて 【お申込、お問合わせ】 うるマルシェ 098-923-3911
《体験レポート》 うるまなびマルシェ 《地元特産品で彩る年末年始》 今年もやります!うるま市産ビーグでしめ縄ワークショップ 2022年、年末が近づいてきました! 今年はどんな一年だったでしょうか? 振り返りながらも、気持ちは前へ前へと向かってしまう亥生まれの私、、、♪(´ε` ) 一年のスタートはうるまの特産品ビーグで作るしめ縄で、なんと自分で作っちゃおー♪ って事で、今年も兼城さんにお願いしました。 この時期のお楽しみ♡と、毎年参加されている方もいらっしゃいます(๑˃̵ᴗ˂̵) さぁ! 今年のしめ縄作りのスタートです! まずは、講師の兼城さんが見本を、、、 兼城さんは、ビーグの生産者。 畳産業の仕事と並行しながら「ビーグ(イグサ)のある風景を残したい」と学校や地域を回り、ビーグのことをお話したり、今回のようなワークショップをしています。 兼城さんから、しめ縄の作り方をひと通り習った後は、みなさん早速自分のしめ縄作りがスタートです。 ビーグの香りで癒される空間のなか、やる気満々♪ 兼城さんオリジナルの工具を使って、右にネジネジ。左にマキマキ。 (神事に使用する縄は一般的に『左綯(ひだりな)い』だそうです。) みなさん、それぞれのペースで、難しい所は兼城さん親子にサポートしてもらいながら、着々と進めています。 しめ縄の飾りに使用しているものは ●コシダ→ 裏白は常緑の歯朶で、表は緑だが裏は白いことで"裏を返してもこころは白い"として心の潔白さと、白髪になるまで長生きする ●ホンダワラ→ たくさんの種を付けることから、子孫繁栄 という意味が込められてた縁起物です。 できました〜! 完成したオリジナルしめ縄を持って♪ 2023年、いい年明けになりますように。。。 おまけの時間❤️ 兼城さんから、お裾分けしてもらったビーグを使って、車用の交通安全お守り作っちゃいました。 なんと、参加者さん同士で教え合いながら、完成させてました〜。 将来は兼城さんの助手かしら♪ 別の編み方を教えてもらった参加者さんからは、「🌟クリスマス用にアレンジしてみました」と写真が添えられてきました。 ステキ✨(*´꒳`*) うるまなびマルシェ 澤岻
《体験レポート》 うるまなびマルシェ ×おおぎみりょく学びステーション もぎたて美味しい♪シークヮーサー収穫体験! 大宜味村特産品シークヮーサーは、 緑の小さな粒に秘められた栄養満点の果物。 今回訪れたのは、シークヮーサーで有名な押川区。夏の疲れを一気に回復できそうな香りが、すでに漂っているシークヮーサー畑。 (*´꒳`*) 生産者の中村さんから、シークヮーサーのもぎ方を教えてもらったら、収穫開始~! 山には美味しいシークヮーサーだけでは、ありません。 子どもたちは生き物を見つけて、声をかけていました。 ほんのり、黄色くなったシークヮーサーは、青切りの時とは違い、ほんのり甘みがあり、そのままパクッといけちゃいます♪ 収穫したシークヮーサー! 絞り機を使って、ノビレチンたっぷりのシークヮーサー100%ジュースにして、いただきまーす(๑˃̵ᴗ˂̵) 美味しいシークヮーサージュースを飲んで、この夏の疲れも少し吹き飛んだかな♪ 自然に囲まれた押川区での、まったり時間。 年明けには、さらに甘みを増して、黄金(クガニ)シークヮーサーに変身しているようですよ! 今度は、あなたも一緒に行きませんか♫ うるまなびマルシェ 澤岻
《体験レポート》 FARMERS✖️うるまなびマルシェ 農業ボランティア コーヒーは果実!!! ~年に一度のコーヒーの実収穫と精選のお手伝い~ 沖縄県で、コーヒーの栽培がされていること、最近よく耳にするようになりました。 うるマルシェでも、うるま市内HARU農園見学と焙煎講座は人気で、皆さん自分で焙煎したコーヒーに惚れ惚れ😍しちゃってます笑 そんなHARU農園の伊波さんが、収穫のお手伝いをしてくれませんか? って事で、集まってくださったみなさんで実の収穫とちょこっと精選のお手伝いに行ってきました! 伊波さんから、収穫できる実の選び方と方法を学び、1つひとつ手作業で収穫していきます。 途中のおやつタイムでは、伊波さんのダジャレトーク炸裂😂🤣🤣 一息ついた後は、精選の作業。 一回一回、水に浮かべて実を選び、、、 選ばれた実を一つひとつ、指で割り種を取り出す作業。 収穫した量の1/10しかコーヒー豆として、使えないとか、、、 一つひとつが手作業。。。 沖縄産のコーヒーの値段が、まだまだ高価な理由も体験して納得です。 コーヒーに携わる方が増えると事で、沖縄の新たな産業として発展していくといいなぁと感じた時間でした。 みなさん、お疲れさまでした。 お花が咲く時期にお花見もしたいなぁ、、、 今年収穫した生豆でのコーヒー焙煎もしてみたいなぁ、、、😌 【まなび】 日本で始めて露地でのコーヒー栽培を本格的に始めたのは、旧具志川市(現うるま市)の和宇慶朝伝さん。1980年から始められたそうです。 うるまなびマルシェ 澤岻